リネンバック置き場の改善

工場内のリネンバック置き場について、従業員から「色分けされず散乱している」「台車の足元に放置され危険」との声が寄せられました。
この状況を改善するため、関係者で改善に取り組みました。
■取り組み内容と成果
●大きなPOPの掲示
遠くからでも見えるサイズのPOPを作成し、台車置き場の壁に掲示。色分けが定着し、一定の改善が見られました。

●リネンバックの状態を確認し分類
汚れ・破れ・紐なし等のものを「補修行き・洗濯行き・廃棄」に分類し、再利用できるものを整理しました。
●台車の構造を工夫
台車からリネンバックがあふれ出ないよう、ゴムバンドを取り付けるなどの改善を実施。
これらの工夫により見た目にも整理され、安全性も向上しました。


ゴムバンドを取り付けた台車
■取り組みを通じて
従業員からの声がなければ、「誰かが片付けるだろう」と放置されていた可能性が高い案件でした。
備品は複数の従業員が共有して使うものです。誰もが必要なときにすぐ使えるよう、日ごろから整理整頓を心がけてもらいたいです。
また、補修・洗濯へ回す仕組みを整備したので、無駄なバックの購入を減らしコスト削減につながることを期待します。
今回、従業員の声をきっかけに改善が進んだことは、職場の風通しの良さにもつながっています。
今後も従業員の皆さんと協力しながら、より良い職場づくりを進めていきたいと思います。


